投資の雑学的ランダム情報　

アジア株の投資信託は相変わらず多数発売されていますが、このアジア株の投資信託というものの売れ行きはどうなのでしょう。
けれど、実際アジア株の投資信託でかなりの配当利益を得ている人は多くいるのでしょうか。
オリンピックや万博など、経済が大きく動く一大イベントが相次ぎ、アジア株の注目が高まるのは当然だと思います。
それで、アジア株に関するブログやサイトを少し読んでみたんです。
ならば別にアジア株じゃなくても国内の株でも同じじゃないかと思うのですが…。
なので、当然の事ながら投資信託なんてやっていないし、普段はアジア株の動きも全く見ていません。
こんな話をしているとアジア株に興味があるのではないかと思われそうですね。
アジア株の投資信託に含まれるのかどうかはよく判りませんがベトナム株も中々の人気だそうですね。
私の聞いたところによると、アジア株というのは主に中国や韓国、それに香港やシンガポールなどが当てはまるそうです。

アジア株に拘る人や注目する人には、きっと我々素人には解らない魅力があるのでしょうね。
けれど、これはあくまでも"主に"という事だったので、ベトナム株もアジア株の一種と考えても良いのではないでしょうか。
アジア株を買うお金があったら、直接アジアに行きたいです。

アジア株の投資信託、先月は500円しか戻って来なかったから、今月はアジア株をちょっと見送ったんだ。
みんながみんな先輩のようにアジア株でちょっと残念な思いをしたという訳ではないんですよね。
アジア株に限らず、投資信託は当たっても外れても自己責任ですし、外国株の投資信託は面白いという声もよく聞きます。
昨日、アジア株などの外国株をやっている先輩からこんなメールが届きました。
まあもっとも、先輩だって500円は戻って来た訳だから、アジア株で損をしたという訳ではないですけどね。